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imagineの、その後

6/10のエントリー「imagine」で妄想した「アチャ」「ゴムボール」について、フレから解答を頂きましたので、解答と妄想のその後をお伝えしたいと思います。

まずはアチャの解答から!


▽アチャの解答
20070626051017.jpg

▼私なりに考えた
アチャ
アチャという言葉を聞いた時に頭に浮かぶもの。それは、
「ホアチャァァァァァ!!!!!」という叫び声でした。そう、たしかカンフー映画で主人公が叫んでいる、あの声!
結論:アチャとは中米の土着民族が戦闘の時叫ぶ雄たけびである。その特徴的な声は一度聞いたら忘れられない。(多分)雄たけびの凄さから、コルテスが恐怖のあまり「ホアチャァァア」と書き記した木片のこと。風化してアチャ以外の部分が消えてしまった。(に違いない。)


お次はゴムボール!


▽ゴムボールの解答
20070626051011.jpg

▼私なりに考えたゴムボール
ゴ ムボール!アチャと比べたら幾分想像しやすいかもしれません。だって、ゴムのボールなわけですよね。そういえば、ゴムの木が東南アジアにあったような気が します。中米にもゴムの木があるんでしょうか?そこは謎です。テノチティトランに近い場所から発掘されたものですから、このボールは何かすごいパワーを秘 めていそうです。
結論:ゴムボールはゴムボールである。



と、いうわけだったんですね~~。ふむふむ、なるほどね!

答えが出て良かったー!これで安眠できそうです。

では、おやすみなさい!

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って、わけにはいきません!

    解答を読んでも、アチャとゴムボールの姿がまったく浮かんでこないのは私だけでしょうか?説明文の中にある「トラチトリ」という言葉がうまく飲み込めないのです。「トラチトリ」って一体何なんでしょう。
    今日は、Google先生とYahoo先生に手伝ってもらって答えに近づくとします。本来ならば書籍を読んで書くべきなのですが・・・。申し訳ないです。


「トラチトリ」
    中米地域発祥の球技で、古代の宗教儀式。
    太陽を象徴するボール(直径約10~12cmのゴムボール)を使い、4人一組・2チームで競った。プレー中は、腰・尻・膝・ヒジ・モモのみを使うことができる。中が空洞ではない、100%ゴムの重いボールを使うため、選手は腰・ヒジ・膝に防具を着用した。長さ28mほどのコートの左右には壁があり、ゴールの役目を果たした。

ルールは、
(1)相手方の選手の「腰・尻・膝・ヒジ・モモ」以外の部位にボールをぶつける。
(2)相手側の後方の壁にボールをぶつけるか、壁を越すと得点となり、
(3)中央コート側の壁の外へボールを出す。
(4)壁に設けられた石環の近くで待ち受けると失点になった。

    左右の壁には石の環=アチャか?)が突き出て設置されていて、そこにボールを通せば、それまでの得点に関係なくゲームセットとなった。重くて小さなボールを体に当てて石の環を通すことは難しいため、成功した選手は英雄になったという。

    客は勝利チームを予想する賭け事を楽しみ、また敗者は生贄として太陽神に捧げられた。(勝者が、と記述しているサイトもあり。もし敗者が、ならば「俺このトラチトリに勝ったら、あの娘に告白するんだ。」的なフラグが立ちそうな…)
    中米の遺跡からは必ずといって良いほど球戯場が一緒に発掘されており、トラチトリの根強い文化がうかがえる。ただ、テノチティトランの遺跡からは未だ球戯場が発掘されておらず、これは謎のひとつと言われている。

=参考サイト=
「フットボールとトラチトリ」http://fcjapan.co.jp/KSL/story/313.html
「ゲーリックハンドボール」http://ja.wikipedia.org/wiki/
「メキシコ探索の旅」http://www.y-asakawa.com/mekishiko-gazo/mexico-tansaku.htm
「古代の儀式」http://www.kanamonoya.co.jp/monohp/gom/120.htm
「El tlachtli (Zona de México)」http://www.educar.org/Educacionfisicaydeportiva/historia/tlachtli.asp



    そして、トラチトリに使うゴムボールの材料、ゴムなのですが!ゴムって中米・アマゾン川流域が原産地だったのですねええ!ゴムボールを使った球技の起源は紀元前までさかのぼることができて、マヤ時代(西暦250~900年)に発展したそうです。
    中学の時の社会科で、ゴムは東南アジアで作られてると習って、そのイメージがすごく大きかったものですから、


そういえば、ゴムの木が東南アジアにあったような気が します。中米にもゴムの木があるんでしょうか?そこは謎です。テノチティトランに近い場所から発掘されたものですから、このボールは何かすごいパワーを秘 めていそうです。
結論:ゴムボールはゴムボールである。



    だなんて、書いてしまっていましたよー(照)
    ゴムは19世紀になってやっと東南アジアで人工栽培されるようになり、それまではメキシコの野生ゴムの独壇場だったようです。あの時、イギリス人技師がメキシコ政府の目をかいくぐってゴムの種を密輸できなければ、今私たちの身の回りにゴムはなかったかもしれません。歴史は動いているんですねえ。

=参考サイト=
「ゴムの歴史」http://www.maruenissan.co.jp/gomu/Grekisi.html



    調べてみると、いろいろと知らない事実が出てきて驚きの連続でした。
    私の妄想は、「結論:ゴムボールはゴムボールである」しか合っていなかった…!というダメっぷり!ホアチャアアアに至ってはかすりもしなかったという事実…。妄想だとしても、知識のなさにちょっと凹みました、ええ…。
    今年の夏、上野でインカ・マヤ・アステカ展があるそうなので、ゴムボールとアチャを探しに行こうと思っています。あるといいなあ。ぜひ実物が見たいです!
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Comment

J says... ""
ホアチャアアア!!!

俺もインカ・マヤ・アステカ展行きたいぜー!!!!

ホアチャアアアアアアアアアア!!!!
2007.06.26 10:38 | URL | #- [edit]
Archie says... ""
!!?!
さっそく、通報しましt

会期長いから、都合つけて見にいけそうですねー!
2007.06.26 19:58 | URL | #jg.OtiEE [edit]
miharuco says... ""
あら。会期中に東京行く用事があるわー らっきぃ
2007.06.26 20:02 | URL | #JhD1XLmc [edit]
星になったケイロン says... "imagine all the people"
初めましてです。
前回の記事に続いて、勉強させていただきました。で、自分なりに妄想してみました。

[左右の壁には石の環(=アチャか?)が・・・略・・・それまでの得点に関係なくゲームセットとなった]
結論:この時、負けチームが思わず呟いた言葉、アチャー!が《アチャ》の語源ある。
結論2:アチャー!は全世界共通。
2007.06.27 09:53 | URL | #- [edit]
Archie says... ""
>>みーさん
およ、東京に来るんだ!
上野の美術館でパルマ展もあるみたいだよー。見たいのがいっぱいです。

>>星になったケイロンさん
初めまして。コメントありがとうございます!
「アチャー!は全世界共通」に思わず噴出しそうになりました。妄想ありがとうございます!w
実はケイロンさんのブログを拝見しまして、とても感銘をうけました。もう更新はされていないのかな、とは思いますが、遅ればせながらリンクを貼らせて頂きました。m(__)m
2007.06.27 20:59 | URL | #jg.OtiEE [edit]

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