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大航海時代Online - in Euros - さだまさしをBGMに模擬をする軍人 Archieがつづる航海日誌です

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家出娘の近況報告、その2

チュニスでカルタゴ遺跡を見学(スキルがないので未発見)できたヴィニェは、ヴェネツィアへ帰ることにしました。
(最近ヴェネツィアに戻ってばかりで、ヴェネツィアからの「家出」娘と名乗れるのか疑問がわくところですっ。)


  港を出ようとすると、船にハルーンの姿がありません。みんなで手分けをして街中を探していると、休憩所のヤシの木の下にハルーンと、行商姿の男が座っているのを見つけました。また新しい遺跡の情報でも仕入れているのでしょうか。
  近寄って声をかけようとしたそのとき、「生き別れ」「親御さん」「探している」との言葉が耳に入ってきました。ハルーンの顔は少し青ざめていて、考え事をしています。聞き取れた言葉をつなぎ合わせると、どうも生き別れた親御さんがハルーンを探しているようです。ハルーンと出会った時、ハルーンはすでに一人でした。10歳程の少年に、今まで親の存在が見えてこなかったのが不思議なくらいです。そんなことを思っていると、ハルーンが私たちに気が付きました。少しあわてながら、今の話を立ち聞きしていなかったか問い詰めてきます。いつもの陽気さとはかけ離れたハルーンの姿に、「何も聞いてないよ。」としか答えられないヴィニェでした。

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  ヴェネツィアに帰ってきても元気を取り戻さないハルーンの様子に、ジュリアンがハルーンの親探しを提案しました。ヴィットーリアもそれに賛成。先日、D君から譲り受けた無印ガレーに乗り込んで、アフリカ西岸の町々を訪ね歩くことにしたのです。アフリカ西岸といえば、多くの海賊が闊歩するところ。普段、Archieで出かける際も細心の注意を払って、沿岸航行はなるたけ控える海域です。そこを、無印のガレーで行って、果たして生きて帰ってこれるのか!不安と期待が入り混じった航海が始まろうとしていました。

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  アフリカ西岸の入稿許可書を手に入れた直後、ニーナちゃんとそのお友達のクエに誘ってもらい、王冠を探しにベイルートまで行ってきました。初対面でしたが、みなさん朗らかで、怪しい会話をしながら楽しい時間を過ごせました。(*^^*)
  この王冠は宝石取引ブースト品なので、高く売れるとのこと。危険海域へ行くための資金源となりそうです!




  セビリアでサンジョルジュ行きの生物クエストを受けて、南下を開始しました。カサブランカまで行き、そこからアルギンを目指します。検索をかけると何 人かの海賊がひっかかります。彼らに会いませんように・・・と願いながら、ひたすら沿岸を航行します。以前Archieでバルシャでカリカットへ向かったときよりもドキドキしていました。

  アルギンを過ぎてシエラレオネに入港すると、交易商 の近くに一人の男性が立っていました。さっそく話しかけると、やはりハルーンのお父さんのようです。無事お父さんを見つけ、ハルーン宛の手紙を受け取りま した。
  サンジョルジュ近海でクエストを達成し、地図も入手できたので、今度はリスボン行きのクエストを受けてひたすら北上します!ハルーンのお父さんとも会 えたし、クエストも達成できたしで安心しきってしまい、行きは慎重に航行していたヴィニェですが、帰りは大胆に航路を取っていました。

  ラスパルマスの沖合いを過ぎ、リスボンが近づいてきた頃には、緊張は解けて、かなりぼーっと航海していたと思います。目の前に陸地が迫ってきたので、 避けようと進路を変更しようとしたとき、後ろにアラビアンガレーの姿が見えました。それも100メートルも離れていない距離です。そして、船長の名前を見 ると真っ赤っか!これは大変だ・・・よりによって無差別海賊に追いかけられていたなんて。しかも近づかれるまで気が付かなかった!なんてお馬鹿なんでしょ うかorz
  アラビアンガレーは性能に優れたガレー船で、ヴィニェが乗っている無印ガレーの格上の船舶です。ここまで近づかれていては、もう逃げようはありませ ん。近くにNPCがいればそちらに戦闘をしかけて、海賊をやり過ごすこともできたでしょうが、あいにくこの近辺にはNPCがいません。このまま収奪されて しまうのでしょうか・・・それは嫌です><
  一か八か、その海賊さんに話しかけてみることにしました。何を目的に海賊をやっているのかはわかりませんが、交渉しだいでは見逃してくれるかもしれません。その可能性にかけてみようと思ったのです。

 「私を食べてもおいしくないですよ~><」

sayで必死さを、必死にアピールしてみます!

  しばらく沈黙が続きました。
  いつ開戦されてもおかしくない位置にいるのに、しかけてこないところを見ると、相手も何か文字を打ち込んでいるのでしょうか。

 「喋ったね。無言だったら・・・(・∀・)ニヤニヤ」
 「うひーw」

  無言で戦闘を仕掛けてくる海賊も多いなか、こちらが無言だったら戦闘を仕掛けるぞ!っていう海賊さんに初めて会いました。たった一言、二言の会話でしたが、ちょっとした交流ができたように思います。怖かったけれど、楽しい時間でした。
  その後は何事もなくリスボンまで到着。クエストは達成しましたが、ハルーン宛の手紙をヴェネツィアに持って帰るという仕事がまだ残っています。この手紙を渡したら、ハルーンはどんな顔をするんでしょうか。別れの時がやってきてしまうのかな、と少し寂しい気分になるヴィニェでした。


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クレオパトラの胸飾りも着られるようになりました^^
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